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Frame Free Project
「生きづらさ」を原動力に「生きること」の意味を再発信!
*呼び名 だいすけ
*年令 26歳 (2015,6,18現在)
*経歴
・小学、中学と塾に通うもテストの点が伸びず、親から叱責を受け、塾をやめる。
・高校を中退、社会と接点を持たない生活をおくる
・ネットゲーム内で野菜を強くする日々がはじまる。
・高校の時より母子家庭で生活保護となる
・定時制の高校に再入学し卒業。
・職に就いたがすぐやめ引きこもりとなる。
*私を困らせた価値観(関わり)
学校、定職(自立)についてない事に問題があり、それには個人的な問題があり、その問題を抱える人には矯正や指導が必要だと思われ関わられた事
*私が私でいれた価値観(関わり)
社会との関係性で自己実現(自立)出来ない状況があって、それは人間性を否定されるものではないし、だとしたら何ができそうか一緒に考え、その機会の中でチャレンジしていく事が大切なんじゃないかという価値観、関わり
*話し方のテイスト
長く話せず、観念的に話すので、必然的に相手に質問力が要求されるかもしれません。
*話せる話題
ひきこもりについて
・なぜ引きこもったのか
・希望に満ちた引きこもりライフと絶望に満ちた引きこもりライフについて
・抜け出したいと思っていたのかどうか
・なぜ抜け出したのか
生活保護世帯の子どもが就職出来ない事で起こる、母との関係の悪化、周囲との関係の悪化、そして起こる自分に対しての絶望について
果たしてこれは自己責任の問題だけだったのだろうか。そして私は矯正されるべき存在だったのだろうか。
この問いに対して自分が感じた事
*ストレングス
ペラペラとしゃべることが苦手なので、質問力を磨きたい人には役に立つのかもしれない。
落ち着きがなく、姿勢が悪いので窮屈な場だとリラックス出来ないのでリラックス出来るように画策します。
*好きな食べ物
サーモン、チョコレート、ラム肉
だいすけ
DAISUKE
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