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Frame Free Project
「生きづらさ」を原動力に「生きること」の意味を再発信!
沿革
2011年冬 フィードバック研究会始動
色々な肩書きがあるなかで「自分」が生きてきて感じた事をだしあうスタイタルで5、6名のメンバーの元定期的にフィバ研がスタート。
2011年冬 就職を控えた高校生とフィバ研メンバーが自分達で作る就職の場をつくり活動、学校に訪問。
2012年春(6月) 脳科学者、困窮問題に関わっててる活動家、若者を交えてのフィバ研を開催。参加人数は8~10名となる。
2012春ごろから フィバ研メンバーが市内の学校を定期的に訪問、高校生と交流
2012夏ごろから フィバ研メンバーが札幌の定時制にてフィバ研を開催。
2012年夏 フィバ研ブログを開設
2012年夏 東京の進学校に通う若者と北海道の定時制高校に通う若者を交えて帯広にてフィバ研合宿を開催
2012年冬 自立や支援を当事者の目線からも考える雑誌まじくるにフィバ研メンバーの語り
2013年春 大阪にてまじくるフェスタに参加。フィバ研キットを作り色々な人とフィバ研。
2013年冬 千葉にてまじくるフェスタに参加。フィバ研メンバーが「自分」の今までの歩みを話す。
2013年冬 厚岸フィバ研合宿を開催
これまでの課題と
これからについて
課題
・フィバ研を当初は定期開催していたがしだいに、活動が減っていき、発信する事も少なくなくなってきた。
2015年今後の予定
・ホームページを作成し自分達がしていることしていきたいこと感じている事を発信
・フィバ研を地元で定期的に開催し他の地域でもフィバ研を定期的に開催
・教育、福祉の場に自分が生きてきた感じた事を発信
・ 地元の社会資源を利用し仕事作りをしていく。
・まじくるフェスタでフィバ研、当事者を講師とした当事者の語りを予定。
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